列車から降りる

ひと時を過ごした車内ともそろそろお別れです。車内には絶対にごみを残さないようにしましょう。降りた駅にはほとんど必ずといっていいほどごみ箱が設置してあります。車内のごみ箱ではなく、出来れば駅のごみ箱へ捨てて帰りたいものです。特に途中で降りる人が、みんな車内のごみ箱を利用してしまうと中身があふれて惨憺たることになります。
列車から降りるときはわれ先に降りるのではなく、順番を守って下車したいものです。その前に忘れ物がないか、網棚やいすのしたまできちんと確認しましょう。もし忘れ物をしたときはすぐに駅員へ告げます。すぐ見つかれば折り返しの列車で持ってきてくれますし、あとで申告した場合は忘れ物センターに問合せ、どのように回収すれば良いかを指示してくれます。
地元の駅までもってきてくれることもあれば、郵送費用自分負担で回収しないといけないケースもあります。駅員さんに詳しく聴いてみるとよいでしょうね。

無人駅で降りる場合ですが、ワンマン列車の場合は運転士の横ないしは後ろに料金箱がありますのでそこへきっぷもしくは整理券と運賃を投入して降ります。青春18きっぷなどの乗り放題きっぷの場合には定期券の要領ではっきりと券面を見せれば降りられます。車掌が乗車している列車の場合には乗るときと同じく列車最後尾の車掌にきっぷを手渡して降ります。


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