料理を楽しむ

旅館に泊まって何よりの楽しみはやはり豪華な料理でしょう。旅館によって方法が異なりますが、最近は大食堂方式を取り入れるところが増えています。大広間や特別の食堂へいくと予約した値段に合わせて夕食が用意されており、となりのほうが豪華だったりすることがありますが、それは予約したグレードがとなりのほうが高いからで、別に差別をしているわけではありませんので、お間違いなく。
チェックイン時にすでに布団が敷いてあるチェーン系旅館を除いて、多くの場合、食事をしている間にたいていふとんを敷いておいてくれますので、ゆっくりと味わって食べることにしましょう。お酒を頼むとその土地ならではの地酒がでてくると思います。最近では頼めば地ビールを出してくれるところもふえました。土地ならではの料理も多く、山の中なのにマグロの刺身が出てくるなどということは最近は減ってきているようです。ただ、物産の通り道になっている要所にある旅館では地元の名産品に例えば海魚の佃煮などが出てくることもあります。
一方、徹底的な合理化による低価格を実現しているチェーン系旅館は基本的に食事はバイキング形式です。以前のような定食方式ではなく、地元産の名物を少しずついろいろ食べたいという需要が強くなってきていることから、これまでの慣習にとらわれないチェーン系旅館ではバイキング形式の導入が進んでいます。こうした場合には好きなものを好きなだけ食べられますので、残さない程度にいろいろと選んで地元の味を堪能しましょう。
ゆっくり食事をしたら、あとは寝るまでのひとときをのんびりと過ごすことにしましょう。


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