カバンは重要

荷物を入れる旅へ出る上で最大の仲間――それがバッグです。
しかし、意外と安易に「何でも入るものならいいんだよ。」と考えている方がいらっしゃいますが、けしてそうではありません。バッグは常に持ち歩かなければならないものですので、旅の成否を占う上でかなり重要なキーポイントと言えます。
それでは、どんなのが良いのでしょうか。
デザインやポケットの数、大きさなどはいろいろとアドバイスする人によって異なります。しかし、旅の玄人がほぼ共通していうことに「背負えるものが良い」というポイントがあります。
普段からディバッグを使っている方ならわかるのですが、リュックサックの利点は以下のような点が上げられます。
1.両手があく
肩掛けだと片手が使いにくいし、手持ちだと片手がまったく使えない。
2.コンパクトになる
だいたい人の肩幅程度の幅と背中程度の高さになるため、普通に道を歩いていてもすれ違う人の迷惑にならない。その他のかばんだと、横幅をとって案外邪魔になる。
3.置き引きの心配がない
常に背中へ携帯しておけるため、トイレなどでも安心。
こんなところでしょうか。
ただし、一点だけ注意を。背中へ荷物があるということは後ろに立つ人には迷惑になります。そこで、混雑している場所や行列などでは上についている取っ手のようなものを持ち、前に回してぶら下げるようにしてください。みんな旅を楽しみたいですからね。


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