空港を出て街へ

飛行機が着陸し、シートベルト着用サインが消灯して初めて席を立つことが出来ます。中には気の早い人がいて、飛行機の動きが止まると同時に荷物を出し始める人もいますが、本来はやってはいけない行為です。
客室の出口からデッキを抜け、空港内の到着客用のルートを経て到着ロビーへ出ると出迎えの人がたいていいます。そこをすり抜けてバス乗り場へ行くと近接の主要市街地へバスで行くことが出来ます。羽田や成田、大阪伊丹などの空港には鉄道が乗り入れており、そうした交通機関を利用することも出来ます。
来るときと同様、街と空港はたいてい距離がありますから、事前にバスの時刻を調べ、どの程度の時間がかかるかを見ておくことも重要です。第7節でも書きましたが、全日空のホームページには就航している各空港の予定所要時間が掲載されています。本当ならばこの時刻表に主要バス路線時刻表の記載があればなお便利なのですが、これに関しては各空港のホームページで確認するのが便利なようです。
タクシーの場合も時刻表に記載がありますので参考に出来ますが、よほどの事情がない限り、公共交通機関の利用をお薦めします。


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