きっぷの予約・発売開始

具体的な計画に入る前に注意点を。皆さんは交通機関の予約がいつ頃から始まり、どこで買えばよいかご存知ですか?
まず、飛行機。これは2ヶ月前の同じ日に発売されます。購入場所は旅行代理店のほか、最近では東京メトロの定期券売り場やJRみどりの窓口でも購入できるようになっています。もちろん、空港・飛行場の航空会社の窓口、そして意外と見落とされがちなのが、航空会社が独自に開いている町中の支店・営業所でも買えるということです。支店や営業所は主要都市にあり、詳しい場所は各会社が出している時刻の載った小冊子に掲載されています。
みどりの窓口は扱いにいまいち不慣れですし、旅行代理店は航空券だけの購入にはあまりいい顔をしない(最近、よくなってきました)ので、買えるようであればそうした支店・営業所・空港窓口で買ったほうがいいでしょう。金券屋での購入も出来ますが、それについては別の機会に書きます。
次に鉄道です。JRは1ヶ月前の同じ日からの発売です。ただし、夜行列車の場合は始発駅を出る日の1ヶ月前からの発売です。つまり、乗る日が2日の0時2分であっても、その列車が1日の23時59分に始発駅を出る場合は、1ヶ月前の1日に買えるということです。発売場所はJRみどりの窓口か旅行代理店。ただし、旅行代理店での購入は愛想が悪い上に手際が非常に悪いことが多いので、注意です。民鉄の特急券も同様です。ただし、小田急は6ヶ月前、近鉄は3ヶ月前です。
バスは1ヶ月1日前発売が通常です。あらかじめ予約さえしておけば、購入は当日でよいことも多く、また、翌月分を1日に一斉発売したりしてしまうところなどもあるそうです。
最後は宿です。宿は基本的にいつから予約ということはありません。逆にいえば、いつでもかまいません。国民宿舎などの公共の宿は制限を設けているところが多いので、要注意です。具体的な期間などについては後で書きます。
こうしてみると、旅の計画は3ヶ月くらい前から立てたほうが無難なようですが、実際には早割を使うなどといった場合を除いて、2-3週間前までに固まっていれば大丈夫です。もちろん、お盆や年末年始といった旅行者の多い時期(多客期)は除きますが。


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