インターネット予約

最近ではインターネットでの予約も一般的になりました。

インターネット予約の利点はなんと言っても24時間いつでもどんなところからでも予約ができるということですね。また、大体の予算や地域を指定するだけで候補がいくつも示されるという利点も見逃せません。もし宿を指定して予約がいっぱいでも代替の宿が提示されるなどインターネットならではの利点も数多くあります。

最大手は「楽天トラベル」です。楽天トラベルにはiモードでの予約システムもあり、当日予約で大幅割引などというサービスも提供されています。

トクー!」というサイトも大幅割引で注目を集めています。ゴールデンウィーク時には1泊1200円という予約が行われ、多客における激安提供に驚きの声が漏れましたが、有料会員制がメインのサービスとなっています。ただ、それを割り引いても全体的に割引価格で提供されており、年に2、3回旅行をする人ならすぐ元が取れるでしょう。

これらのサイトの隆盛に刺激されたか、ポータルサイト最大手のYahoo!Japanも「Yahoo!トラベル」というブランドで参入を果たしました。グルメサイトとして有名なぐるなびもの「ぐるなびトラベル」を開始しています。

また、「高級旅館格安予約サイト」と銘打った「一休.com」のような高級な宿を割安で泊まれるようにしているサイトもあり、ネット予約サイト戦争が勃発しています。

こうした動きに従来から営業している大手旅行代理店もネット予約を次々と充実させています。

大手旅行会社である日本旅行は各旅行会社の中でもいち早くオンライン特化型予約サイトを開設したことで知られています。

最大手のJTBは「旅館ホテル予約情報」で独自の視点から選んだ宿をまとめて紹介しています。サイトの構成は最大手の信頼感を全面に打ち出しており、利用者は安心して宿選びができるようになっています。

また、近畿日本ツーリストは展開する「TouristVillage」というサイトで他の2社とは違った視点から宿の情報を提供しています。独自の宿泊プランも提供しているようで、目が離せません。

最近増えているのが、旅行情報誌が開設している予約サイトです。リクルートの「じゃらん」やオズマガジンの「オズモール」といったところが開設していますが、紙面と連動した企画など、手元の雑誌で確認したあと、オンラインで手軽に予約ができるというのが売りになっています。雑誌でゆっくり比較検討をした上で予約だけは簡便にしたいという方にお薦めできます。

これらのオンライン予約サイトは、それぞれのサイト毎で予約方法が異なりますので、個々では詳細を説明できませんが、どのサイトもできる限り判りやすくしているようです。こうした会員制予約サイトをそれぞれの特色をにらみながらうまく使い分けをしてより安く泊まり、その費用をもう一泊分に回したり、より旅の中身をグレードアップさせるなどの工夫をしたいものです。


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